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いつの間にアラフォー!?

もうアラフォー!?と思っているうちに気がつくとアラフィフ!!なのに、まだまだ可能性があると信じている、だけどぐうたらしてしまう自堕落なくりきんとん99の日々。
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『小惑星探査機 はやぶさの大冒険』     山根一眞

12日~18日。

私の「はやぶさ」の知識は、
・「イトカワ」の物質を持ち帰ったかも。
・行方不明になっていた。
・6月に地球に戻った。
ということ位だと思う。

でも、この本を読んで
ものすごく認識が変わった。

この「はやぶさの大冒険」は、
知識のほとんど無い私でもわかりやすく、
興味を持って読めるようになっている。

あとがきによると、
「中学生でも理解できる本」を目指し書かれたとか。

例えば、こういう探査機とかは、
打ち上げが成功するまで名前が公表されないとか、
どうして「はやぶさ」は、
小惑星の「イトカワ」を目標としたかとか、
何故「はやぶさ」、「イトカワ」という
名前になったのかとか。

そういったことから、「はやぶさ」の打ち上げから
地球への帰還までわかりやすく書かれている。

ドキュメンタリーなんだけど
面白く、そしてドキドキはらはらしながら、
最後まで読める。

そして、「はやぶさ」の最後では、
ちょっと泣きそうになってしまった。

驚きだったのは、世界初がたくさんあったこと。
てっきり小惑星から物質を持ち帰ってきたかも?
というところだけ、世界初かと思っていたけど、
ぜんぜん違う。

残念なのは、せっかくここまでの科学技術を
日本が持っているのに、あまり興味を持たれていないこと。

「はやぶさ」の帰還は、歴史的なことなのに、
オーストラリアへ行っていたテレビは、NHKのみ。

著者がこの書の中で現地の報道の人に
「どうして日本のテレビは、
 この歴史的なできごとの生中継をしないのかね」
と、聞かれたと書いていた。

残念というより、恥ずかしかっただろうなぁ・・・。

今からでも、もっともっと知るべきだと思う。
「はやぶさ」がやってきたこと。
「はやぶさ」を地球へ帰還させるために
頑張ってきたチームのこと。

6月にニュースになったときにも思ったけど、
「はやぶさ」は、元気のない日本を元気にさせてくれた。

目先のことだけを考えて仕分けちゃダメだよね。

小惑星探査機 はやぶさの大冒険小惑星探査機 はやぶさの大冒険
(2010/07/29)
山根 一眞

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プロフィール

くりきんとん99

Author:くりきんとん99
まだまだ若いと思っているアラフォー・・・ではなくアラフィフのわたし。北海道に住んでます。
最近、柴犬の「ゆず」が家族の仲間入りしました!!

やっとこさ読書記事を引越ししました。
『くりきんとんのこれ読んだ』

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