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いつの間にアラフォー!?

もうアラフォー!?と思っているうちに気がつくとアラフィフ!!なのに、まだまだ可能性があると信じている、だけどぐうたらしてしまう自堕落なくりきんとん99の日々。
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『伏 贋作・里見八犬伝』 桜庭一樹

伏 贋作・里見八犬伝伏 贋作・里見八犬伝
(2010/11/26)
桜庭 一樹

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27日~5日。

「ゴシックシリーズ」を読む前に、「伏」です。

桜庭一樹の作品は、けっこう読んでると思うけど、
時代物は初めてだなぁ。

「ゴシックシリーズ」は、そうでもないけど、
わりと暗めのストーリーが多い桜庭一樹。
これはどうかなぁ?と思って読み始めたけど、
意外と明るめのお話だったかな?
でも相変わらずちょっと不思議な世界。

江戸時代、普段はヒトに紛れて生活しているが、
カッとなると人を平気で殺す、犬の血が混ざっているといわれる
伏(ふせ)という者達がいた。

14歳の猟師である少女の浜路は、
祖父が亡くなって、唯一の身内である兄の道節を
頼って江戸へやってくる。
そして、二人でその伏を狩る賞金稼ぎとなる。

そんな浜路を瓦版に書く滝沢冥土は、
「里見八犬伝」の作者である曲亭馬琴の息子だった。
浜路は冥土から伏の生まれた原因となった伝説を書いたという
「贋作・里見八犬伝」を読ませてもらう・・・。



ぜんぜん時代は違うけど、
なんとなく「製鉄天使」を思い出したかな。
浜路と小豆の純粋さというか一途さが似てるかなと。

最後のほうは、信乃と浜路の恋愛話に発展して、
浜路が伏の子を産むのでは?と思ったけど、
さすがにそこまでは行かなかったねぇ。

でも続編が出てもおかしくないような。
ま、ないんだろうけど。
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プロフィール

くりきんとん99

Author:くりきんとん99
まだまだ若いと思っているアラフォー・・・ではなくアラフィフのわたし。北海道に住んでます。
最近、柴犬の「ゆず」が家族の仲間入りしました!!

やっとこさ読書記事を引越ししました。
『くりきんとんのこれ読んだ』

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