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いつの間にアラフォー!?

もうアラフォー!?と思っているうちに気がつくとアラフィフ!!なのに、まだまだ可能性があると信じている、だけどぐうたらしてしまう自堕落なくりきんとん99の日々。
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読書メーター 12月のまとめ

12月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:3471ページ
ナイス数:722ナイス

ぶたぶたは見た (光文社文庫)ぶたぶたは見た (光文社文庫)
今回はスーパー家政夫のぶたぶたさん。期待していたほどミステリーの要素は無かった。もっと深刻な問題かと思った。ぶたぶたさんにはいつも癒される。お風呂掃除で使ったドライアーって自分を乾かすのに・・・?ぶたぶたさんにもっと活躍してほしかった。・・・それは贅沢かな?
読了日:12月31日 著者:矢崎 存美
悪の教典悪の教典
さすがに一冊にすると自立しそうな厚さ!そして2段組!でも「新世界より」と同じく長さは感じられず、サクサク読めた。前半は、頭のいい蓮実がいかに2年4組と学校を掌握していくか、だったけど後半は、本性を出していく。ある意味すごく潔い。でもちょっと思うのは、果たして蓮実は頭がいいのか?本当に良かったらああいうことにはならなかったのでは?
読了日:12月31日 著者:貴志 祐介
小さいおうち小さいおうち
「東京観光」の次に読んだ中島京子さんの作品。すごく素敵なお話。女中をやっていたタキおばあちゃんの手記。淡々と書かれているが、甥の息子とのことなども明るく書かれていて、かえって戦前、戦時中、戦後がリアルに感じられた。後半はだんだんと雰囲気が変わっていく。そして意外なラスト。そしてその後。やっぱり中島京子さんの世界観というか、文章好きだなぁと思わされた。さすが直木賞受賞作。もっと早く手に取れば良かった。
読了日:12月24日 著者:中島 京子
火車 (新潮文庫)火車 (新潮文庫)
前から気になってた作品。見るからに厚いのでなかなか手が出なかった。実際読むと厚さは一切気にならず、物語に集中して読むことができた。20年ほど前に書かれたものだから、若干の違和感はあったがカード社会の闇が見事に書かれていたと思う。長かったけど、残りページが少なくなると寂しく、もっと続かないのか?と思ってしまった。いろいろと考えさせられるラスト。
読了日:12月21日 著者:宮部 みゆき
誘う森 (ミステリ・フロンティア)誘う森 (ミステリ・フロンティア)
紅雲町シリーズとは違い、どこまでも暗い作品。でも私は淡々とした文章で書かれたこの作品は結構好き。でも前半は、なかなか話が進まず、読むのも進まなかった。中盤から、物語は予想外の方向へ。そこからは、あっという間に読むことができた。ラストをもう少し書いてほしかったかな。その後の洋介の事も知りたい。
読了日:12月19日 著者:吉永 南央
寿フォーエバー寿フォーエバー
初・山本幸久さん。結婚式場を舞台にしたお仕事小説。主人公の靖子がごくごく普通の女の子で親近感を持つことができた。カニ平さんに「甘い」と言われ落ち込む靖子には感情移入。同僚たちのキャラが面白い。ハリーとメロロンのカップルがどうなるのか?にどきどき。ライバル醐宮とのその後をもうちょっと読みたい気もした。
読了日:12月13日 著者:山本 幸久
和菓子のアン和菓子のアン
デパ地下の、それも和菓子屋さんを舞台にしたミステリー。主人公でぽっちゃり系のアンちゃんももちろん、乙女系の立花君、賭け事が好きな椿店長と、登場人物は、みんなすっかりお気に入り。もちろん師匠も。勤めたことのなかったアンが、どんどん和菓子のことを知り、好きになっていくところがまたいい。そして和菓子に関するちょっとした謎。ほんわかした気持ちで、ゆったり読むことができた。もちろん、読後、和菓子は食べたくなったよね。
読了日:12月12日 著者:坂木 司
コラプティオコラプティオ
政治のからんだ小説を初めて読んだので、前半なかなか読み進められなかったけど、面白かった。3・11後、大幅加筆修正ということで、ムリが出てるのでは?と思ったが、不自然なところは無かったと思う。原発のことなども含め、いろいろと考えさせられる作品。加筆修正前、連載されていたものも読んでみたい。図書館から借りて、読んでみるかな。
読了日:12月09日 著者:真山 仁
異国のおじさんを伴う異国のおじさんを伴う
短編集。帯にある通り、どこから読んでもいい感じ。読み始めは、写真集の話から始まり、読みにくいか?と一瞬思ったが、すぐに引き込まれ夢中になった。物語の長さもちょうどよく、面白く楽しく読めた短編集。やっぱり一番最初の「藤巻さんの道」がお気に入り。「クリスマスイヴ~」「桂川里香子~」「母の北上」も。何度でも読み返したいと思わされる、素敵な短編集だった。
読了日:12月02日 著者:森 絵都

2011年12月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

12月の読書メーター


12月は結局、9冊読んだ。
最後の一冊は、黒豆とシイタケを煮込みながら。

悪の教典』がさすがに読後感が悪く、
それで2011年を締めるのはイヤ!!
ぶたぶたさん、この空気を何とかして!!
と、ラストはぶたぶたさんだのみ。

一番印象に残ったのは、どれだろう・・・?
やっぱり『小さいおうち』かな?
さすが直木賞受賞作。
もう受賞してから時間がたってたから、
あっさり図書館で借りることができたけど、
これはもっと早くに読んでおけばよかった。
中島京子さんはすっかりお気に入りの作家さん。

それから『コラプティオ
原発事故を受けて大幅の加筆修正ということで、
かなり考えさせられる部分があった。
内閣の裏側も垣間見ることができて面白かった。

2011年は、全部で101冊を読んだ。
例年、70冊前後の私にしてはすごく読んだ年。
やっぱり読書メーターのおかげ様。
読みたい本も見つけられるし、読む気になるもんね。

2012年はどんな本に出会えるかな?
楽しみ。
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プロフィール

くりきんとん99

Author:くりきんとん99
まだまだ若いと思っているアラフォー・・・ではなくアラフィフのわたし。北海道に住んでます。
最近、柴犬の「ゆず」が家族の仲間入りしました!!

やっとこさ読書記事を引越ししました。
『くりきんとんのこれ読んだ』

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