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いつの間にアラフォー!?

もうアラフォー!?と思っているうちに気がつくとアラフィフ!!なのに、まだまだ可能性があると信じている、だけどぐうたらしてしまう自堕落なくりきんとん99の日々。
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『八朔の雪 みをつくし料理帖』 高田郁

八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
(2009/05)
高田 郁

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7日~8日。

初、高田郁作品。
そしてずっと気になってた作品。
よく本屋の平台で見てたんだよね。
読書メーターで心に残った本ランキングの上位に
このシリーズの最新作が入ってたから、
図書館から借りて読んでみた。

面白かった。
ほんわか、じんわり、そして感動。
ちょっとウルッとなっちゃった。

江戸の神田御台所町のソバ屋「つる家」。
そこで調理場を手伝う澪は、大坂から出てきた。
そして事情があって大坂で奉公していた料理屋の女将さんの芳と
二人で狭い裏店に肩を寄せ合って暮らしていた。

澪はなかなか、江戸の味に慣れることができなくて苦労をする。
そんな中でも、つる家の店主、種市から料理を任され、
いろいろ思案しながらも、なんとか江戸の人たちに
受け入れてもらえる料理を作っていく。

そんな時、種市が腰を痛め、そばを打てなくなる。
種市は、澪につる家を任せることにする。

澪が芳と2人で暮らしている理由が、何とも切ない。
澪が両親を失ったときの話も。
そして大坂にいたときの幼なじみの話も。

この作品のいいところは、
澪があきらめそうになる度に、
澪にヒントを与えたり、澪を勇気付けたりする周りの人たち。

芳や種市、常連の小松原や医者の源斉、
そして裏店で一緒のおりょうや伊佐三などなど。
素敵な人たちばかりが出てくる。

つる家は、ライバル店の「登龍楼」から
付け火される(多分、犯人は「登龍楼」)。
澪は、あきらめようとするが、
意外な人物から、手を差し伸べられる。

ん~~~、面白かった。
成長していく澪を見守ってる感じで
読むことができるのもいい。
ラストのほうは、ハラハラして、感動。

しっかし、小松原って何者なんだ!?
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プロフィール

くりきんとん99

Author:くりきんとん99
まだまだ若いと思っているアラフォー・・・ではなくアラフィフのわたし。北海道に住んでます。
最近、柴犬の「ゆず」が家族の仲間入りしました!!

やっとこさ読書記事を引越ししました。
『くりきんとんのこれ読んだ』

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