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いつの間にアラフォー!?

もうアラフォー!?と思っているうちに気がつくとアラフィフ!!なのに、まだまだ可能性があると信じている、だけどぐうたらしてしまう自堕落なくりきんとん99の日々。
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『今朝の春 みをつくし料理帖』 高田郁

今朝の春―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-4 時代小説文庫)今朝の春―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-4 時代小説文庫)
(2010/09)
高田 郁

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16日~18日。

「みをつくし料理帖」シリーズ第4弾。
すっかりこのシリーズ、お気に入りだわ。
読みやすいし、すごく描写が綺麗だし、
出てくる料理はすごく美味しそうだし・・・。

今作では、いろんなことが分かってきた。

澪が料理人として勤めている「つる家」。
そのつる家に大奥方向の話が持ち上がった伊勢屋のお嬢様、
美緒が包丁使いを習いにやってくる。
その美緒のことを尋ねまわる人が。
美緒を見染めた武家が、身辺を調べているらしかった。

そこでわかる、小松原の正体。
美緒のことを調べていたのは、小松原の母親。
美緒と澪を間違っていたことに気づき、
女料理人と小松原では、身分が違いすぎることを澪に話す。

意外と良い人だったんだよね~。
小松原のお母さんが。
でも、息子の縁組に母親が動き回るのって・・・。
今の時代と比べるからいけないんだろうけど、
どうも、小松原のキャラじゃないんだよね~。
どうやら小松原の知らないところで勝手に動いてたらしいけど。

小松原の正体がわかり、
何とか恋心を抑えようとする澪がいじらしい。

そして野江。
つる家の常連である戯作者の清右衛門が、
吉原のあさひ太夫を題材に戯作を書くことに。
そこでようやく明らかになる野江の過去。

やっぱり澪が両親を亡くした水害で、野江は記憶をなくしてた。
その野江を男がだまして連れだし、吉原へ。

え~~~っ、そんな酷いことしてたの!!??

澪が野江を思うシーンは、描写が綺麗で感涙。

最後の章では、つる家とライバルのお店、
登龍楼と競い合いをすることに。
勝負する食材は、澪の苦手な鰆。

澪は、試作をしている最中、小松原を想い手に大けがを負う。
そんな中でも何とか料理を仕上げていく。
そして競い合いの結果は・・・。

読んでいて、勝ってほしいような負けてほしいような。
なんか、勝っちゃうと話が出来過ぎな気がしてね。

続きが気になるような終わり方で良かったわ

それにしてもこの小説、読むと美味しいものが食べたくなるんだよね。
とくに和食が・・・。
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プロフィール

くりきんとん99

Author:くりきんとん99
まだまだ若いと思っているアラフォー・・・ではなくアラフィフのわたし。北海道に住んでます。
最近、柴犬の「ゆず」が家族の仲間入りしました!!

やっとこさ読書記事を引越ししました。
『くりきんとんのこれ読んだ』

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