昨日は思い立って映画へ。
観てきたのは、

劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』

2月に「イチケイのカラス」を観る時に
イオンシネマのワタクシアターに入会した私。
月に1回1200円で観られるし、6回みたら1回タダになるし、
売店のクーポンもあるし。
入会費は、400円だから、年に4回でも見れば元が取れる?と。
普通の時間に行けば、すぐに元は取れる。
でも私は、時間がもったいないから朝イチの時間にみる。
朝イチは、通常1300円だから

ちなみに他の時間は、1700円。
TOKYO MERは、ドラマの時から結構好きで、
パラビでもう1回観たりしていた。
予告編を観てこれは、映画も観なくちゃ!と
思いながらも、これは疲れるかも?と思ってもいた。
その予想は、的中

オープニングから、航空機事故の緊張のシーン連続。
鈴木亮平演じる喜多見幸太の身重の嫁、仲里依紗演じる千晶は、
帰ってこない喜多見に怒り、横浜の実家へ。
(ちょっとこの家を出るシーンは笑える

)
菜々緒演じるMERの看護師、蔵前夏梅が、
千晶と横浜ランドマークタワーへ。
そのランドマークタワーで火災が起こる

賀来賢人演じる音羽尚の元カノだった杏が演じる鴨居。
その二人の過去を噂するMERの面々に笑っちゃったりと
笑えるシーンは多々あるんだけど、
全体的に、爆発シーンだったり治療シーンだったり、
手術のシーンだったりで緊張の連続

でも佐藤栞里演じる喜多見の妹、涼香の
回想シーンで泣いちゃったりもしたわ〜

ずっと体に力が入っちゃってて、
疲れもしたけど、観てよかった

スッキリしたわ。
そしていつも楽しみにしている予告編でも楽しみなのが何作か。
6月に「大名倒産」と9月に「ミステリと言う勿れ」。
もちろんそれ以外も面白そうなのがあったら観にいく予定。
今から楽しみ〜
スポンサーサイト