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いつの間にアラフォー!?

もうアラフォー!?と思っているうちに気がつくとアラフィフ!!なのに、まだまだ可能性があると信じている、だけどぐうたらしてしまう自堕落なくりきんとん99の日々。
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『太陽おばば』 雀野日名子

太陽おばば太陽おばば
(2011/02/16)
雀野 日名子

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16日~18日。

元気が出そうな表紙とタイトルに惹かれて手に取った一冊。

フリーライターの舞は不妊が原因で離婚し、
アパートの3階に引っ越してきた。
アパートの隣は高齢者向けのアパートで、舞の部屋の向かいに
「太陽おばば」こと耶知子さんが住んでいた。

この耶知子さんがなかなかパワフルでマイペース。
そして、どうやら不思議な力を持っている。
本人いわく、太陽と北風と友達だとか・・・。

舞は、耶知子さんが身近な人の「最期」にまつわる
やっかいごとを不思議な力を使って解決させていくのを見て、
自分には何ができるのか、何が残せるのかがわかってくる。

表紙とタイトルとは裏腹な何とも切ないストーリー。
奥付の著者の経歴を見ると、
「日本ホラー小説大賞短編賞を受賞」とあり、
もしかしてホラーだったのか!?
だったら、ちょっと読めないかも。
怖くて寝れなくなるんだよ~~と思いながらも読み続けた。

幸いなことに確かにホラーかも・・・?という程度だったけど。

命の在り方ももちろん、「最期」の迎え方、家族との在り方、
いろんなことを考えさせられる作品。

ラストはあまりにも衝撃的。
あまりにも切なすぎて、泣けてしまった。

夜トイレ行くのは、ちょっと怖かったかな
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くりきんとん99

Author:くりきんとん99
まだまだ若いと思っているアラフォー・・・ではなくアラフィフのわたし。北海道に住んでます。
最近、柴犬の「ゆず」が家族の仲間入りしました!!

やっとこさ読書記事を引越ししました。
『くりきんとんのこれ読んだ』

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